こんにちは。ゴルマックリードです。
今日は、第一回目のブログ投稿になります!
「第一号として、ふさわしい内容となるものは何だ!」と考え、出てきたのが
人生の夢・目的・目標 だったので、このテーマにしました!
- 夢・目的・目標を持つことの大切さ
- どういう夢を持つのがいいのか
の2ステップで話していきます。
1.夢・目的・目標を持つことの大切さ
僕には、夢があります。それは、カッコいい漢になることです。
僕が思うカッコいいは、自分を持っていて、ストイックで、自由で、面白いです。
僕が、大学入学して、初めて買った本がある実業家の方の本でした。今の僕は、この人にすごく影響を受けできています。
とまあ、僕の話はこの辺にして、
夢を持つことは、前に進む原動力になります。
例えば、100メートル走。ゴールのあの白いテープがなかったら。どこに向かって走ったらわかりませんよね。競争にもなりません。あの白いテープがあるから全力で走れて、全力で争えて、この競争に向けて、練習やトレーニングといった努力ができるんだと思います。
人生においても、一緒です。まず、どうなりたいか、何をしたいか、などの夢が必要です。
次に、目的。なぜ?の部分です。
ただなりたいでは、長続きはしないでしょう。
さっきの100メートル走を例にすると、何で一位になりたいのか。それは、女の子にカッコいいところを見せるため。
のように、夢には、目的も必要です。
目的が無い=やらなくてもいい=リタイアというサイクルになりかねません。
「女の子にカッコいいところを見せる」ために全力で走るし、競争するし、努力できるんです。
最後に、目標。これは、夢にたどり着くまでの、通過点のことを言います。
同じ目標という言葉を使うなら、夢が大きな目標。通過点が小さな目標です。
「100メートル走で一位になる」という、大きな目標を達成するためには、
「毎日走って、トレーニングする」「14秒をきる」など通過点が必要です。
僕の通過点は、社長になること、プロゴルファーになることです。それらを通過して、カッコいい漢になろうと思っています。
夢、目的、目標は一見すべて同じ意味に思えるかもしれませんが、微妙に違います。長期的な目標があって、なぜ目指すのかを明らかにして、ゴールを目指しながら短期的な、達成しやすい目標を確実に達成していくことで、走り続けることができます。
2.どういう夢を持つのがいいのか
なんでもいいです。
現実的な方がいいとか、そんなのできるわけないとかっていう声は、ガン無視しましょう。
むしろ、反対意見が多い夢の方が、目指してみるべきです。
夢を妨害してくる人のほとんどは、そもそも何もやったことがありません。それなのに、現実的だの、安定だの、無理だのと。「やったことあるんですかー!」って感じです。
そんな人たちを、絶対に見返ししてやるという気持ちで、走っていけばそれこそ、モチベーションにもつながってきます。
夢は、何でもいいんです。今の時代は、昔よりも夢を実現しやすくなっています。その分、競争相手も多くなっています。あなたの周りの夢をつぶしに来るような人に時間を取られている暇はありません。早くスタートを切りましょう。
何もしない。安心安全を追い求めていくと、最低最悪の未来が待っています。
という感じで、夢を持つことが大事かが分かってもらえたと思います!
皆さんも何かしらの夢をもって、先に先に進んでいきましょう!
それでは、今日からよろしくお願いします!
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