風が強いとスコアが悪い
林に入ったら2打以上かかる
こんな悩み
さようなら！
これができたら、
あなたのゴルフは
超簡単に！
今すぐできる！
「打ち方」「練習」「イメージ」
で100切り達成！
こんちは。ゴルマックリードです。
今回は
「ローボール」
について話します。
「どうしても球が上がってしまう」
「低く狙うとダフる」
「打ち方が分からない」
という方が多いと思います。
僕も失敗することが多かったし、
苦手意識を持っていました。
しかし、今から紹介することを
意識し実践してみると、
思ったより簡単に
ローボールが打てました。
ローボールが打てると、
風が強い日はもちろん、
リカバリーショットにも使える。
さらに、左右OBのような
プレッシャーがかかる場面での
安全策としても活躍します。
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１．ボールの位置をいつもより右足寄り
２．クラブをいつもより短く持つ
３．ふり幅をいつもより小さく
４．番手を上げる
５．目線をボールの30センチ先に
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このような流れで話します。
よろしくお願いします。
いつもより
フェースを立てます。
これにより、
ボールを低く
打ち出すことができます。
右足寄りにすればするほど
ヘッドの位置も右に行きます。
主に、アイアンで
低いボールを打ちたいとき
にこれをやります。
ボールがつかまりやすいです。
このことをあらかじめ想定し、
コースで実践してみましょう。
「窮屈感」を解消
します。
これにより、
低いボールを打つときによくある悩み
「ダフり」を減らす
ことができます。
スピン量を減らし、
飛距離を犠牲にし、
ボールの高さを
抑えます。
加えて、
ミスの確率を下げ、
曲がり幅を小さく
することができます。
番手を上げることで、
ボールの高さを抑え、
ふり幅を小さくしたことによる
「飛距離の犠牲」を補います。
多くのゴルファーが見落としている、
冷静に考えると一番簡単な方法です。
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(例) 強い風が吹いています。
140ヤードを低い球で狙うとしましょう。
普段は8番アイアンの距離ですが、
低く狙うと飛距離と方向に
少し不安が出てきます。
そこで番手を上げて
7番アイアンを選択すると、
・抑えるとちょうどいい
・ふり幅が小さいので、曲がり幅を抑制
というように、
先ほどの不安を
消すことができます。
目標とボールを線で結び、
ボールの30センチ先
を目標として打ちます。
実際に
そこを見るわけではないので、
ほぼイメージになります。
ウッド系のクラブで、
低く打ちたいときにお勧めします。
目線をボールの30センチ先に置き、
クラブをいつもより短く持ち、
ふり幅を小さくして打ちます。
勝手にボールは低く飛んでいきます。
上体が突っ込まない
ようにしましょう。
目標がすぐそこにあるのと、
低いボールを打ちたい
という気持ちで、
上体が突っ込みやすいです。
ウッド系のクラブで、
右足寄りすると打ちにくいです。
こんな感じで
「ローボール」
について話しました。
以上の方法でローボールが打てます。
しかし、安定を求めると、
「練習は必要」です。
僕は
練習場で疲れた時や
飽きが来た時に、
ちょいちょい挟んで練習する
ようにしています。
ぜひ皆さんも
挑戦してみてください。
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