パット数が30パットに!? スコアも5打縮まる コースでも応用が利く 最強の自宅練習法 2

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ゴルフ

「パターが入らない」

「距離感が合わない」

「3パットが止まらない」

こんな現状が

 

2か月後には

 

「パター簡単!」

「寄せワンできた!」

「ロングパットとか平気!」

 

自信が持てるようになる方法が、

あなたの自宅で、

すぐにできる!

こんちは。ゴルマックリードです。

 

前回の続きになります。

「まっすぐ打つ」ことが

できるようになってきたら

コースで使える練習

をしていきます。

 

これであなたのスコアは、

5打は縮まります。

 

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3.「少し打つ角度を変えてみる練習」

4.「距離を変えて練習」

5.「距離感の練習」

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このような流れで話します。

よろしくお願いします。

 

3.「少し打つ角度を変えてみる練習」

いつもと違う場所から打ちます。

 

「そんなことしても変わらないでしょ」

と思うでしょう。

 

しかし、これが思ったより

目標に当たらなくて、難しいです。

 

同じフラットでストレートなラインなのに

うまくいかないことがあります。

 

人間というのは、

視界からほとんどの情報を得ています。

 

打つ場所が異なることで、

少しながら

景色も変わります。

 

その少しの違いで入らないこともあるのです。

コースでも同じことが言えます。

 

打つ場所を変えながら練習することで、

その感覚に慣れさせていきます。

 

読みは合っているのに、

スタンスの向きが狙いすぎだったり、

反対に、浅すぎたりすることを減らす

ことができます。

 

結果的に、

読みが外れにくくなり、

カップインする確率が

上がります。

 

 

4.「距離を変えて練習」

2m、3m、可能ならそれ以上

のように

いろいろな距離から

練習します。

 

自宅の練習マットでも

無数の距離と方向から目標を狙えて、

パットの「感」

を鍛えることができます。

 

この練習でも

1と2の練習でやったことを忘れない

ようにしましょう。

 

10球中7級以上、目標に

あてることができるようになったころ

 

あなたのパット数は

30パット、それ以下

になっています。

 

 

5.「距離感の練習」

目標に対し、

ぴったりの距離

を意識します。

 

「ジャストタッチ」

というやつです。

 

これも、あらゆる方向と距離で

練習してみましょう。

 

ショートパットというのは、比較的に

強めに打った方が外れにくいのですが、

下り傾斜の時はなかなか打てません。

 

そんなときに

必要になるのが

距離感です。

(もちろん上りでも必要です)

 

このように、

繊細なパット

の練習になります。

 

この練習で得た「距離感」は

ロングパットでも活用できます。

 

しかもこの練習は、

パットの際に

パンチが入るのを防ぐ

のにもつながります。

 

自分の得意不得意に合わせ

カップインの仕方を選択できますので、

 

より入る確率の高い、

選択肢が増えることになります。

 

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こんな感じで、

「パット」

について話しました。

 

今回伝えたかったことは、

・自宅パター練習で基本を磨く

ということです。

 

「読み」は

ラウンド回数でだんだん上手になります。

 

「打ち方」は

自宅の練習が最適です。

 

なので今回、紹介した練習法を

少しずつやってみてください。

 

その基本に付け加えるように、

コースの傾斜で距離感と方向性に

磨きをかけていきましょう。

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