「パターが入らない」
「距離感が合わない」
「3パットが止まらない」
こんな現状が
2か月後には
「パター簡単！」
「寄せワンできた！」
「ロングパットとか平気！」
自信が持てるようになる方法が、
あなたの自宅で、
すぐにでも
できてしまう！
こんちは。ゴルマックリードです。
今回は
「パット」
について話します。
スコアのカギを握っているのは
「パター」
といっても過言ではありません。
全てのゴルファーに当てはまります。
しかし、一方で
多くのゴルファーの悩み
に挙がっているのが「パター」です。
そんな、
重要だけど難しい
「パター」が
「自宅の練習」で、
30パットまで縮まる！
スコアが5打減る！
そんな方法をお伝えしていきます。
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１．「ヘッドの軌道の練習」
２．「１ｍパット練習」
３．「少し角度を変えてみる練習」
４．「距離を変えて練習」
５．「距離感の練習」
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今回の記事では、
- 「ヘッドの軌道の練習」
- 「１ｍパット練習」
の2項目について話します。
よろしくお願いします。
「毎回同じ振りができる」
自分が狙った方向に打つためには、
これができる必要があります。
パターが上手になるにはまず、
フラットなラインで、
狙った方向にボールを
真っすぐ転がせる
ようになりましょう。
そのために、
「ヘッドの軌道」
がとても重要です。
これができると、
フックライン、スライスラインも
読みが合えば入ります。
家でパター練習をする際、
パターマットを買うと思いますが、
できたら中央に線があるものが、
「ヘッドの軌道の練習」
を効果的に進められます。
パターマットの長さは、
長いほどいろんな距離が打てる
ので良いですが、別に短くてもOKです。
加えて、
後方からスマホ等で
自分がどんなストロークかを撮影
しながら練習すると、より効果的です。
「スライスが苦手なんだよ」
「フックが入らねえ」
これらは、
そもそも狙った
方向に打てていない
可能性があります。
しかし、
ポジティブに考えると、
「まっすぐ打てればどんどん入りだす」
ということです。
1mのパット
から練習します。
ペットボトルやボールなどを置いて、
真っすぐ当たるように練習します。
ここで一番注意してほしいのは、
「ボールを目で追わないこと」
コースでパターが入らない原因です。
なかなか地道な練習になりますが、
「10球連続で当たったらお菓子」
のようにご褒美を用意すると
楽しく練習できるのではないでしょうか。
逆に外したら腕立て伏せ
というように罰ゲーム形式でも面白いですよ。
たった１ｍかもしれませんが、
コースに行くと、この１ｍは
なかなかのプレッシャーを与えてきます。
この距離はトッププロでも外すことがあります。
(僕らとはその一打にかかる重みが違いすぎますが)
100切りを目指すにしても、
「あれが入っとけば100切れたのに」
ということがあったかもしれません。
そんな悔しい過去を、
この練習でぶち壊しましょう。
こんな感じで
「パット」
について話しました。
今回伝えたかったことは、
・毎回同じヘッドの軌道
・１ｍが結局大事
ということです。
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